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大切なのは、謙虚に、素朴に、そして素直に生きること・・・
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★2008/09/07 (Sun)
最近どーも調子がいまひとつだ。
なんかこう、モチベーションの波がある。

職場での人間関係は相変わらず良好で、
仕事自体にもたいしたストレスは感じていない。
働いているときはそれなりに一生懸命になれるし、
自分の力で、生じたトラブルを解決したり、
自分の裁量で仕事を成し遂げたときの達成感は、とても快感だ。

ただ、なかなかキャパシティは広がらず、
疲労感をおぼえるのが早いので、体が休息を求めるのも早い。
ところが、いざ休みになると、どこか心にぽっかりと穴が開いたように、
エネルギーが湧いて来なくなってしまう。

この現象は結構辛い。
自分を自分で分析することは、やらない方がいいかもしれない。
けれど、言語化することで少し気が楽になることも確かなので、
記述してみたい。

具体的な内容には言及しないけれど、要因として考えられるのは、
「孤独感」、「不確実な未来に対する漠然とした不安」、
そして、「恩師との約束(過去の自分が決意したこと)を果たせなかった自責の念」
であるように思う。

僕は、基本的に休日に予定は入れないし、予定が入ることはマレだ。
一人でいる時間が長いので、なかなか答えの出ない問題を、
ひたすらに考えてしまう。
悩んでしまう。
その意味においては、休みがない日々の方が、
自分に無駄な負荷をかけないですむのかもしれない。

先日、最近話題のカンサンジュンさんの「悩む力」(集英社新書)を読んだ。
悩むことを積極的に肯定しているところが、各メディアで高い評価を受けているそうで、
読んでいてすーっと心に落ちてくるようなことも、たくさん書かれてあった。
勇気付けられる部分もたくさんあった。

けれど、僕はやっぱり人間的にまだまだ未成熟なのだろう。
「悩まない力」の方がほしい……と思ってしまう。
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★2008/07/29 (Tue)
「人間はできることしかできない。だから、できることをやればいい」
とあるセラピストの言葉で、最近の僕のお気に入りです。

自分の力を(過信せず)信じること。
愚直に、日々できることをコツコツと続けること。
そうやって地道に努力することが、もう一度自信を持った自分を取り戻す、
唯一の方法かな。
★2008/06/15 (Sun)
<つづき~>

入学して最初の中間テスト。
中学入試を突破してやる気満々だった僕らは、
「クラスで5番以内に入ること」を二人の間で約束しました。
でも、それを達成できたのは僕だけ。
テスト勉強をきちんとしたとは思えなかった彼の結果に、
僕はちょっと怒りながら、「コツコツ勉強することの大切さ」を説いた・・・
そんな話でした。

「あのときは気付いてなかったけど、いまはすごい理解できる。
コツコツ努力する能力を持った藤枝君は、本当にすごいと思う」。
そう言ってくれた彼の言葉は、凄まじいインパクトで、僕の心に刻まれています。
嬉しかったから?……違います。
いたたまれない気持ちを覚えた瞬間だから……

中学・高校時代と、成績はそれほど良くなかった大石君。
でも、彼はずっとプロのミュージシャンを目指していて、
大学に入ってからは、音楽を続けつつ、政治の世界への門をたたく。
管直人さんのところでインターンシップをしていたそうです。
その後、音楽と政治、どちらの世界で食べていくかという苦渋の選択に、
彼は政治を選んだのです。

そうやって、コツコツと努力することを続け、
大志を抱いて走り続け、活躍している大石君。
そんな大石君の前にいたのは、受験勉強の能力を過信し、
いつの間にかコツコツ頑張ることを忘れ、たいした努力もせず、
すぐに結果を求めるようになっていた自分……

「世界には教育を受けた落伍者があふれている。
 信念と継続だけが全能なのだ。」

これはマクドナルドの創始者、レイ・クロクの言葉。
表現は異なりますが、全く同じ意味の言葉を、
恩師、門内先生に言われたことがあります。

努力を継続する努力。
結局、自分の人生を豊かなものにしていくのに一番必要な能力は、
シンプルに、このことなのかもしれませんね!
★2008/06/01 (Sun)

昨日、仕事で中学・高校時代の同級生、大石宗君に会いました。
彼は、昨年史上最年少タイ記録で高知県議会議員に当選した、
僕の中での最もカリスマ的同世代のひとりです。

ここで、彼のプロフィールをご紹介・・・

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1980年高知市生まれ 高知学芸中・高を卒業し、日本大学法学部へ
卒業後(株)神戸製鋼所勤務を経て
現在高知県議会議員、民主党高知県連幹事長
大前研一設立の政策学校「一新塾」卒塾生

大石君のブログ↓
http://plaza.rakuten.co.jp/tosanikki/

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さてさて、ここからは、まだ彼が議員さんになる前の話。

あれは2006年の8月。
僕が夏休みに帰高していた際、ちょうど神戸製鋼を退職して
高知に戻って来ていた彼と、偶然ある集まりで再会しました。
彼とは中学1年のとき同じクラスで、共通の友人がいたこともあり、
結構仲良く絡んでいた時期がありました。

集まりの帰り、ふと、一緒に高知駅に向かっていた彼が、
その頃の思い出を語り始めました。

<つづく>

★2008/05/16 (Fri)

実はあさって18日(日)は会社の株主総会&30周年記念パーティ。

30周年記念パーティの方は、入社したばかりの自分なんてあまり関わるべきではないだろうと、正直傍観気味でした。

・・・が、なぜかなぜか、いきなり昨日から自分が最終決定の責任者みたいな流れになり、今日、会場との最終打合せに一人で行って来ました。

参加者は70人程度で、まぁそれほど大きな催しではないものの、そんな大切な会を自分みたいな小物に任せてもらえる会社の度量には、ちょっとびっくりです。

多分、僕を信頼しているとか、権限を与えて成長させようとか、そういうレベルの意図はないと思うのですが、いずれにしても、適度な責任を負わしてもらえるというのは、とってもありがたいもんです。

勘違いでも、「あれ、自分ってちょっとは信頼されてる?」って思えるのは、結構嬉しいから。

ということで、今日は会場のオーナーに、フェイクした“しっかりしたえだ”を演出してきました(笑)

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★ ILLUSTRATION BY nyao